トッキュウジャー ネタバレ 総裁の趣味はドリル？

烈車戦隊トッキュウジャー ネタバレ

最近ウサギのレインボーライン総裁が頻繁に登場する様になってきた。
総裁が電話するときは、受話器を耳でなく顎。
アナウンスのマイクで話す時も顎。
レインボーラインの総裁はウサギじゃなくて、ラビットだ！！これは流石に大人にしか分からない所かと。車掌も昔はラビットだったから！！
13両の列車で合体するのくだりでも、総裁ラビットいやレインボーライン総裁は、「私はドリルが好きだ」とちょっと意味深な、、、、　大人ウケを狙っている感じがしますね。
必ずウサギのかぶり物が一回はずれていますよね。ここら辺もウケ狙いなのか？

少し前の号で、おかまの声でのシャドー怪人がいたかと思いますが、トッキュウ6号がビシビシ攻撃していると、「ア?ン?」「イイヤ?ン?」と誘導ブレーカーで最後の攻撃をすると、「大っき?の頂いちゃいました??」と
これも、大人ウケを狙っている感じがしますね。
シャドー怪人が巨大化して最後やられる時も、地中からドリル列車が出て来て、シャドー怪人の尻に突き刺してグルグルと回して、「こんなの初めて??」と言いながら散って行くシャドー怪人。。。

ところでチケット君は、腹話術の人形ですよね。光だけがその秘密を知っている。
このトッキュウジャーは、子供も大人も楽しめる様なストーリや演出になっている様なきがします。
ところで、トッキュウ6号とシュバルツ将軍は一体何を話したのだろうか？
総裁が好きなドリル、いやドリル列車をシュバルツと交渉し、レインボーラインにドリル列車を持ち帰ったトッキュウ6号だが、シュバルツの条件とは一体。。
トッキュウ6号はこの条件を、誰にも話していないとなると今後一波乱の可能性があるのか？

そこの部分は後日、独自に検証してみますね！

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