HERO ドラマ 感想第1話 [HERO ドラマ]
HERO ドラマ 感想
HEROドラマの相関図
ヒットドラマの続編のHEROが、初回の視聴率が20％越えの26.５％を記録した。ヒットのドラマだけに、前作の続きを見る様な感覚で、そのままの勢いでの視聴率。
それだけ、沢山の人達が期待しての今回のHEROのスタートとなったわけだ。先日亡くなった児玉さんも写真でですが出演していて、前作から随分と時が過ぎた感じがしますが、衰えずこの人気は凄い者である。やはり、SMAPの木村拓哉が出演しているのも関係していると思う訳です。雨宮（松たか子）は今回のHEROの第1話では見かけなかったが、既に話の中で出てきているので、近い将来現れるのでは？？
HEROと言えばこの木村拓哉と松たか子は当然外せない二人ですが、今回は松たか子が、検事になっているとの事。
このドラマのHEROについて少し遡って見ると、2001年に月9として誕生し、この時の平均視聴率は、34.82％で最高視聴率は、36.8％の高視聴率を獲得した。ドラマでの視聴率はかなり高い方です。HEROの第2弾としては、2006年7月に特別編として、単発で放送。そして今回のHERO2014年は、前回の続編として、続くこととなる。
前回ドラマのHEROから続いているのが、バーのマスター（田中要次）、警備員の井戸（正名僕蔵）、事務官の末次（小日向文世）、遠藤（八嶋智人）、ここら辺が続いている。また、HEROと言えば、バーのマスター。
そしてHEROのドラマで忘れてはいけないのが、あのバーです。あそこのバー何でもあるんですよね。 バーのマスターの口癖として「あるよ〜」！！
え〜 そんなものもあるの？ 「あるよ〜」！！
これは、いつもHEROでの最後のエピソードになりますが、結構笑えるのです。これは次の回もチェックしておきましょう。 何でもかんでもあるバー、なんでもバー ですよ！
