トッキュウジャー ネタバレ7人目の真相は？ [トッキュウジャー]
トッキュウジャー ネタバレ7人目の真相は？
トッキュウジャーのネタバレでやはりこの7人目は色々な過去の真相が隠されているのではないか？
レインボーラインのレインボーと言えば７色。レインボー色であと考えられるのが、紫色。
紫色といえば、皇帝ゼット、グリッタが浮上する。この視点から考えてみます。
トッキュウジャーの5人が昔の記憶がないのではなくて、子供だった事。レインボーラインの総裁ウサギ仮面が闇にも対向出来る心と体の為に、ライト達を大人にしてしまった。まずはそんな事が出来る総裁のウサギ仮面がすごい。
総裁はマイクで話す時は、マイクが顎にあるんだけど、あれはいったい。。。
ライト達の町「昴ガ浜」。このライト達の町の名前も関係があるのではないのかな？
例えば、昴とは、西洋名のプレヤデス星団のこと。国文学者などの考証によれば、［統(す)べる星］の意味で、六星が糸で統べたように集まったものとするのが定説となっている。
この六星の一つが大きく光り輝いている。本来ライト達の友達仲間は5人ではなく、6人だったのでは？
この6人の仲間は、星空を見上げながら、
「キラキラ光る、お空の星よ」
「瞬きしては、皆を見てる」
「キラキラ光る、お空の星よ」
「キラキラ光る、お空の星よ」
「皆の歌が、届くといいな」
「キラキラ光る、お空の星よ」
と、皆で歌っていたのではないのか？？
たまにゼットが口ずさむし。。。
この「昴が浜」の輝く六星の子供達を、トッキュウジャーにさせたかったのでは？
また、それをやられると非常に困る物達もいたのではないだろうか？
しかし、大きなトラブルが起こりそれが叶わない事になる。
この運命の６人が引き裂かれる事に。。。
ゼットも子供で、ライト達と同じ友達だったのではないか？
レインボーラインの総裁は、ゼットもトッキュウジャーの一員でシャドーラインと戦わせたかったのではないのか？
この闇はいつ何処からやって来たのか？
宇宙のブラックホールから、全てを吸い込み闇に葬る宇宙の闇。
ギャラクシーラインのトッキュウジャーはいないのか？
ギャラクシーラインはレディーだけで交戦しているだけか？
ダメージを負ったギャラクシーラインのレディーを助けたライト達。
車掌もチケット君もギャラクシーラインの存在を知っているし。。
あの二人何か隠しているのではないのか？？
強い闇が昴が浜を襲い、その時に何かが起きたのではないのか？？
皇帝はもしかしたら他に存在していて、シャドーラインの総裁的な存在が。。。
真の闇の皇帝は、大人でイマジネーションに欠ける自分自身の弱点を克服する為にゼットを闇に染めてしまったのでは？
きっとゼットはライト達と同じ様に子供で、同じ町の友達だったのではないか？
きっとこの運命の六星の子供達がトッキュウジャーとして戦われると、シャドーにとっては大きな脅威だったのかもしれない。
トッキュウジャーの7人目の真相は如何に
